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小網代(油壺)で手漕ぎボート釣り

今日の釣り記事は、現場写真はありません。

獲物の料理の写真とにゃんこのみで失礼します。
IMGP2831.jpg
ボクはお腹すいてますニャっ!

今年のボート釣りはアジが釣りたくて(食べたくて)、観音崎ばかりに行っています。

でも、昨年まで小網代にずーっと通っていました。

観音崎は知っている方は知っている、有数のアジ釣り場ですが、 潮により大きく影響を受けます。

大潮、中潮だと潮の流れが速いときには釣りになりません。

もっとも上手な方はそんなことをよくわかっていて、潮のゆるむタイミングを見て上手に釣られていますが、経験の少ない私は、大潮、中潮では惨敗のときがしばしばあり、毎回反省しています。
これについては別途(釣れるようになってから。。。)書きたいと思います。

今週末は大潮の潮回り。 観音崎は諦めて、久しぶりの小網代挑戦でした。

小網代は広い相模湾に面していますから、大潮でも潮の流れは緩やか。
原則大潮ならば潮の流れを受けて、魚も活発に動き、きっと色々釣れるだろうと目論んだわけであります。

さて、小網代にある釣り用の貸しボート屋さんといえば、「貸しボート油壺」。
三浦半島の油壺マリンパークにほど近い、横堀海岸という小さな海岸にある店舗です。

お店の人たちはとってもフレンドリー。 このアットホームな感じが良くて、長く通っています。

マリンパーク手前の公営駐車場に車を止めて、この店まで行き来するのが大変なんです。
通い慣れている人は皆さんカートを活用してクーラーや釣具を運びます。 魚が釣れて、クーラーが一杯になった日には大変な重労働が待っているわけです。

公営駐車場からマリンパークへ行く道を200mほども歩くと、店のある横堀海岸に降りる場所があります。
ここからが大変な場所。
急な坂で、はじめての人は手ぶらで歩く人も目を見張るほどです。笑

引きずっているカートが後ろにあると取っ手にのしかかってきて、降りる体がバランスを崩しそうになります。。。

で、最後のカーブでは砂があったりして滑りそうに。。。 年齢が進むと本当に厳しい道のりです。

駐車場に到着したのは6時過ぎ。

店の前に到着したら、 カートの荷物を解いて、クーラーや釣具をボートの近くに置きます。
先客がクーラーをおいたりして順番待ちされているので、その並びに従います。

今回は、めずらしくお客さんが少なく、一番のりでした。

店の脇には、借りられるタモ、ザル、バケツ、水くみ桶などがおいてあります。

それらを借りて、必要な準備を整えます。

普段、撒き餌のオキアミやアミコマセは前日に購入して、家で半解凍(放置するだけですが)して持ってくるのですが、今回は前夜に購入できず、小網代に来る途中で購入。
まだカチカチに凍っていますので、大きなバケツを借りて、海水を入れ、袋ごと漬け込んで解凍を促進させておきます。

そうこうするうちに、店の人たちが船で到着。
(歩いてくるわけじゃないところがいかにも海の男たちを感じさせていいですね。)

客が少ないので、すぐに乗船受付開始。
乗船名簿に書き込みながら近況を伺ったり、釣り、天候の話など。

氷や、アミコマセなども購入できるので、私はボート料金と氷を購入します。

氷をクーラーボックスに入れ、さあ乗船。

1昨日までの予報では結構風が強い予想だったのですが、その後改善。
朝はベタ凪。

漕ぎ出してから、魚群探知機のセンサーを取り付けたり、準備をしてから漕ぎ出します。

いつも行くポイントはマリンパーク側、小網代湾正面、25−30mほどの水深まで。
店から距離にすると800-1000mほどあります。

20分程度でしょうか、ゆっくり漕いで行ってアンカーを落とします。

自分の場合、小網代のアンカーはコンクリート製でとっても重いばかりか、風が強いと走錨(アンカーがずれる)ので、自前のアンカーとロープ50mを持っています。

さて、アジビシ仕掛けを使ってまずは釣り開始。
仕掛けをおろした途端、強い引き。
「おー、やった」と思い巻き上げていくと「びびび」と知っている引きのパターン。
「サバだ〜、でも幸先はいいかな?」 と思って船べりまで来たら、残念バラシ。

魚探にも結構魚影が写っているのですが、その後も上に上げるとサバかソーダガツオ。
底に落とすとエサ取り。
少し上げるとフグが針を食いちぎります。

魚の活性は高いのですが、タイなどをねらうにはレベルが高すぎ。。。

クーラーには獲物が徐々に入っていきますが、このとき氷には海水を若干入れておきます。
こうすることで皆さんが理科で習った? 凝固点効果が発揮され海水は非常に冷たくなります。(零下)
このおかげで魚を早い時間でいわゆる「氷締め」にすることができます。
魚の締め方にはいろいろなやり方があるのを知っていますが、自分にはこのやり方が一番手軽で魚も美味しく食べられると思っています。

さて、釣りですが、このパターンがずーっと続きました。
がまんができずにポイント移動。
定置網のほうに移動したんですが、定置網がない。
なくなっちゃったんですね。
( 良い釣り場になっていたのですが、復活するのかどうか、お店の人には聞きそびれました。)

やむなく、20mほどの深さで狙いましたがこちらもエサ取りばかり。
もっと深いほうが良さそうでしたが、11時もすぎて南風が強めに入ってきました。

帰ることも考えて、ここでの釣りを諦め、一転カサゴ釣りに変更。
マリンパーク下の岸に近いところに移動します。

潮の上流にアンカーを落として岩礁地帯のポイントに入ります。

即席で作った、4号ハリス、大きめの針を1本枝バリとして結んで、下には30号のオモリ。
いわゆる胴付き仕掛けを用意。

釣っておいたサバを、持っているキッチンバサミ(万能バンザイ)を使ってバケツの中でバラします。
短冊に切って針にチョン掛け。

釣り始めると12時ごろだったのですが、ちょうど時合に入ったタイミングでした。

入れ喰い状態で、20分ほどで9匹。
小さい2匹はリリースしましたが、1匹は27cmほどの大きさでした。やった。

10匹目をかけたのはその後すぐでした。 カサゴがヒラをうち、大きく引く感覚でこれは大きいと感じたのもつかの間、根にハリスが擦れてしまった感覚があり、無念のバラシ。

これを最後に時合も去り、帰投となりました。

タイなどは釣れませんでしたが、定番のサバ、ソーダガツオ、カサゴでクーラー半分という釣果でした。

戻ったら、海岸は海水浴客、停泊中のレジャークルーザなどが一杯。 それらを縫うようにして帰着。

借りたバケツやザルを洗い、返したり、自分の帰り支度もします。
氷を追加で購入してアイスピックを借りてクーラーに入れます。

当然のことながら氷のぶんクーラーは重くなります。

お店の人に別れを告げ、ゼーゼー言いながら荷物を引っ張って坂を登ります。

車にたどり着いて、灼熱の社内に風を入れ、温度が下がって帰途に着きます。

帰りには毎回立ち寄る、三浦野菜の地元直販のお店で新鮮野菜を。

さて、家に帰ったら料理。 我が家は幸い家族がみんなで料理を手伝ってくれます。

もちろんマーくん、ピート君、モヒ君も料理のお手伝いをしてくれます。(食べる役)

今回は今年ずーっと続いていたアジ系の料理から変わって、

定番のお刺身。(カサゴ、ソーダガツオ)
カサゴとソーダがつお

カサゴを使ったアクアパッツァ。
アクアパッツァ

ベーコン、シーフードミックス、ニンニク、オリーブオイル、オレガノ、白コショウ、白ワイン、きのこ、トマト、ピーマンなどなど盛りだくさん。

カサゴの皮の湯引き。
カサゴの皮の湯引き

ポン酢でいただきます。 歯ざわりと香りが。

その他、ピー太郎という名のフルーティなピーマン、
甘太郎

コリンキーという生で食べられるかぼちゃを薄くむいて塩もみしたサラダ。
コリンキー

色がきれい。

翌日の夕食は。。。

カサゴの刺し身の残りを白だしで漬け込んでゆずの千切りをちらします。
IMGP2837.jpg

夏には最高のさっぱりづけ丼ができます。熱々のゴハンにピッタリ。

カサゴのあらは当日のうちに、熱湯をかけて血合い、汚れをすべて洗い流しておいて冷蔵庫で保存しておき、潮汁に。
IMGP2840.jpg

濃厚な出汁が最高になります。(下ごしらえがとっても大切。)

その他の付け合せ。

トマトのみょうが、生姜千切りの醤油掛け
IMGP2833.jpg

なす、白ナス、ピーマンの揚げびたし。
IMGP2832.jpg

冷めてからいただきます。おろし生姜が夏にピッタリ。
料理の最初のほうに作るのがコツ。

白ナスのお刺身。皮は剥いています。
IMGP2834.jpg

わさび醤油でも。
我が家では冷凍しておいた青い山椒の実を砕いて塩と混ぜたスパイスを乗せて。

久しぶりの小網代釣行で、バラエティーに富んだ食卓となりました。

自然の恵みに感謝。





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